ユナイテッドに所属するアシュリー・ヤング【写真:Getty Images】
マンチェスター・ユナイテッドに所属する31歳のイングランド代表MFアシュリー・ヤングが、フライドポテトを食べる時に奇妙な習慣があることを明かした。19日に英紙『デイリー・メール』が報じている。
ポテトの食べ方についてA・ヤングは「これを言うべきかわからないけど、まぁいいか。僕はポテトの長さを合わせるのが好きなんだ。当然のように僕は2個取り出す。これも奇妙なことだね。同じ長さかどうかを確かめながら、必死で同じ長さのポテトを探すんだ」と語り、こだわりがあることを明かした。
A・ヤングは基本的に、同じ長さのポテトを選んで2本ずつ食べるようだ。そして、それを探す時は夢中になるという。A・ヤングは現在、中国スーパーリーグの山東魯能に移籍する可能性が浮上している。イングランドから中国に移ったとしても、この習慣を続けるのだろうか。
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