レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督【写真:Getty Images】
レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督は、バルセロナとのクラシコで、劇的な勝ち点1を得たことに「チームの魂を見せてくれた」と満足感を示している。3日、スペイン紙『アス』が報じている。
敗色濃厚な中で得た勝ち点1に「この1点と、我々が魂を持って、全てを捧げたゲームに満足している。素晴らしい相手と戦い、勝ち点1を得た。これは重要なことだ。我々が際立たせなければいけないのはチームの魂であり、一体となって戦い、最後まで信じることだ」と述べる。
そして「こうなった結果は変えられない。大事なのは我々が最後まで信じ続けたことだ。これは簡単なことではない。気持ちを持って戦い、何かを成し遂げられると信じていればこういうことは起こりうるし、現実に起きた。チームのパフォーマンスに満足している」と続けている。
同点弾のセルヒオ・ラモスについて「彼の持っているものを考えれば驚きはない。チームメイトを鼓舞し、決して諦めない。こうしたゲームでは常にやってくれる。彼の存在はチームにとって素晴らしいものだ」と称賛している。
これで公式戦33戦無敗となったことには「このチームはバリエーションを持っている。チームの枠組みを変える際に、異なったものを与えられる。いつも言っているように、皆が重要であり、最後まで全員を必要としているのだ」とコメントした。
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