審判については言及せず【写真:goal.com】
14日のリーガエスパニョーラ第16節、レアル・マドリーは敵地エル・サダールでのオサスナ戦を2-2で引き分けた。DFマルセロは試合後、勝ち点2を取り損なったことを悔やんでいる。
ブラジル代表DFは、スペイン『カナル・プリュス』に次のようにコメントした。
「前半のプレーが悪く、その後のリアクションが遅すぎた。チームは良い姿勢を見せたが、ドローは僕たちにとって敗戦のようなものだ。十分な結果ではないと分かっていたけど、僕たちのリアクションは遅すぎた」
「審判については話さない。彼らに助けられたり、その逆の試合だってある。何より、審判が話題にならないような試合を演じるべきだった」