主将が不在になるリヴァプール【写真:goal.com】
リヴァプールを率いるブレンダン・ロジャース監督が、MFスティーブン・ジェラードの負傷について話した。指揮官は、主将が最長で6週間の離脱になることを認めている。
7日のウェスト・ハム戦で負傷したジェラードには、検査の結果4〜6週間の離脱になるとイギリスメディアで報じれていた。
クラブの公式サイトで、ロジャース監督は次のように話している。
「我々は彼の早期復帰を願っている。ただ、現時点では4〜6週間の見込みだ。これからどのように回復するかを見ていかないとね」
リヴァプールは15日にトッテナムと対戦する。