U-23日本代表は南アフリカと国内最終戦を行う【写真:Getty Images】
日本サッカー協会(JFA)は、6月29日にU-23日本代表がU-23南アフリカ代表と国際親善試合を行うことを発表した。会場は長野県の松本平広域公園総合球技場となる。
南アフリカ戦が8月に開催されるリオ五輪に向けた国内最終試合となり、国外合宿を経て本大会に挑む。
チームを率いる手倉森誠監督は、「リオデジャネイロオリンピック前、国内での最終ゲームとしてオリンピック出場国である南アフリカと戦えることは非常に楽しみです。オリンピックで何かを成し遂げる可能性をこの試合で示したいです」と、意気込みを見せている。
また、南アフリカというチームの印象については、「オリンピックへは戦い方のバリエーションをもって臨まないといけません。そのバリエーションの一つを示せる対戦国だと思います。日本がどういう戦い方をするか、世界へ挑むスタイルを皆さんにお見せしたいです。南アフリカは、洗練されたフィジカルをベースとしたスキルがあり、昨今非常にタクティカルになってきている印象を持っています。アフリカ勢との対戦経験にそう恵まれていないので、大変貴重な強化の場となります」と述べている。
日本はリオ五輪でスウェーデン、コロンビア、ナイジェリアと同じグループBに組み分けられており、南アフリカはブラジル、イラク、デンマークと同じグループAとなっている。
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