エンゴロ・カンテ【写真:Getty Images】
プレミアリーグで躍進を続けるレスターの心臓とも言えるフランス代表MFエンゴロ・カンテは、来季に向けて移籍を検討しているかもしれない。
英『スカイ・スポーツ』によれば、カンテは「今はレスターに集中している。シーズンをいい形で終えなければならないので、他のクラブのことは眼中にない」と述べる一方で「今季はレスターで戦うが、来季はどうなるか全くわからない。どうなるか見てみよう」と残留を明言しなかったという。
フランス代表デビューも果たした小柄なMFには2019年夏まで契約が残されているものの、アーセナルやチェルシー、ユベントスといったビッグクラブから関心を寄せられている。
クラウディオ・ラニエリ監督も資金力のあるクラブとの引き合いには勝てないと踏んでいるようだ。カンテの残留を望みつつ「もしビッグクラブから高額のオファーが届いたら、彼がここで幸せではなく、出ていきたがることも考慮しなければ」と弱気な発言を残している。
仮に優勝したとしても、レスターに強豪と張り合えるほどの資金力はない。カンテを手放すことになれば、移籍金では埋めがたい大きな穴が空いてしまうだろう。
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