W杯アジア最終予選進出を決めた日本代表【写真:Getty Images】
サッカー日本代表が2018年ワールドカップアジア最終予選の進出を決めた。
24日に開催されたアジア2次予選アフガニスタン戦で日本は5-0と快勝。これにより日本の2次予選突破が決定した。また、同日の結果によりAグループのサウジアラビア、Fグループのタイも最終予選進出が決定。Gグループの韓国、Cグループのカタールは既に突破を決めていた。
最終予選は2次予選各グループの1位、2位のうち上位4チームの合計12チームが進出。各6チームの2グループに分かれ、上位2チームが2018年W杯本大会に進出する。3位同士はアジアプレーオフを戦い、勝者は大陸間プレーオフに進出する。
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