サイン入りユニをプレゼント【写真:goal.com】
ユヴェントスFWカルロス・テベスが12日、ローマ法王フランシスコ1世に謁見した。同選手は『ツイッター』で感激をあらわにしている。
クラブの公式ウェブサイトによると、テベスは家族やジュゼッペ・マロッタGM(ゼネラルマネジャー)とともにバチカンを訪問。法王には自身の背番号10のユニフォームをプレゼントした。ユニフォームにはサインも入っている。
テベスは自らの『ツイッター』で、「聖なる父、家族を招いてくださり、ありがとうございました! あなたがアルゼンチン人であること、そして何よりこれほど慎ましい方なのは、誇りです」とツイートしている。