L・ベンダーに続く【写真:goal.com】
レヴァークーゼンは、GKベルント・レノ(21)との契約を2018年まで延長したことを発表した。
レノは、3年間シュトゥットガルトのリザーブチームで過ごした後、2011年にレヴァークーゼンに加入。今シーズンここまでブンデスリーガ全11試合に出場している。
クラブの公式ウェブサイトにレノは、「レヴァークーゼンは19歳の第3GKとして僕を連れてきて、正GKにしてくれた。クラブからの信頼に本当に感動しているし、とにかく感謝している」とコメントしている。
「ここで成長し続けられると確信している。ラース・ベンダーのような選手が長期の契約を結んだことは、ほかの若手へのはっきりとしたシグナルだ。このチームは成功できる」