マンチェスター・ユナイテッドのGKビクトール・バルデス【写真:Getty Images】
ルイス・ファン・ハール監督から冷遇されているマンチェスター・ユナイテッドの元スペイン代表GKビクトール・バルデスだが、母国から救いの手が差し伸べられるかもしれない。
スペイン紙『スポルト』によれば、セビージャがバルデスの獲得に興味を示していると伝えている。
セビージャはリーガエスパニョーラ第6節を終えて勝ち点5と下位に低迷していた。今節、ホームでバルセロナ相手に見事な勝利を収めているが、セビージャのファンはベトとセルヒオ・リコのGK陣に不満を持っており、新たな守護神を要求している。
バルデスはファン・ハール監督にリザーブチームでプレーするように指示されたものを、これを拒否。これにより、トップチームが練習している間は施設の立ち入りを禁止され、さらに仲間とともに食事を取ることも許されなくなるなど、まさに“鬼”のような仕打ちを受けている。
ユナイテッドは、移籍騒動でシーズン当初はベンチ外が続いていたダビド・デ・ヘアが再びポジションを掴んでおり、バルデスに出番が回って来る可能性は限りなく低い。
リバプールもバルデスに興味を示しているとも報じられたが、クラブは国内のライバルチームに譲渡することも禁止しているともいわれている。
果たして、セビージャ移籍でファン・ハール監督のチームからの“脱出”となるだろうか。
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