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ティアゴ・アルマダが決勝ゴール!
ワールドカップ2026南米予選第13節でサッカーアルゼンチン代表がウルグアイ代表と対戦し、1-0の勝利を収めた。この試合では、アルゼンチン代表MFティアゴ・アルマダが決勝ゴールを決め、チームを勝利に導いた。圧巻のシュートで得点を奪い、W杯出場に王手をかけた。
リオネル・メッシやラウタロ・マルティネスが不在の中で行われたウルグアイ代表との一戦では0-0のスコアレスで迎えた68分、ついに均衡が破れる。左サイドでボールを受け、ドリブルで運んだフリアン・アルバレスがマイナスのパスを供給。これをペナルティエリア外の左で受けたアルマダが、右足のシュートを放つと、ボールはゴール右へ吸い込まれた。
綺麗な軌道のボールが抜群のコースに決まった。GKセルヒオ・ロシェも反応するが、セーブすることができず。これが決勝点となり、アルゼンチン代表が勝利。次節のブラジル代表戦で引き分け以上なら本体への出場が確定する。敗戦でもボリビア代表が引き分け以下で突破となる。