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J1リーグ、第5節終了時点での走行距離トップは誰だ!?
Jリーグの公式サイト『J.LEAGUE.jp』では選手の個人データを紹介している。2025シーズンのJリーグが2月14日に開幕。J1は第5節を終えたが、現段階で総走行距離トップに立っているのは誰なのか。今回は、第5節終了時点でのJ1総走行距離ランキングを紹介する。
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総走行距離とは「出場している間の走行距離」でJリーグの公式サイトは、ランキング形式で紹介している。5試合を終えて最も走ったのは誰なのか。
1位に立っているのは、柏レイソルMF小泉佳穂で62.9kmとなっている。柏は8日の鹿島アントラーズ戦で今季初黒星を喫したものの、3勝1分1敗の5位と好調だ。小泉はここまで全試合にスタメン出場を果たしており、今季加入ながら柏の好調の原動力だ。
2位にはセレッソ大阪MF北野颯太で62.2km。3位には柏から2人目のトップ10入りとなったMF熊坂光希で60.6kmを記録した。チームの戦術やスタイルによっても影響するが、今季好調の柏から2選手がランクインしているのは納得だ。また、東京ヴェルディMF森田晃樹が60kmで4位にランクインした。