3位:V・ファーレン長崎対愛媛FC(PEACE STADIUM Connected by SoftBank)
【写真:Getty Images】
観客数:19,902人
開催日:11月10日(第38節)
2018シーズンにJ2降格を経験したV・ファーレン長崎は、なかなかJ2の沼から抜け出せないシーズンを送ってきた。
それでも、今季は23節終了時点で首位に立つなど躍進を続けていた。その後3位に落ちてしまってしまったものの、第34節から4連勝を記録するなど、J1への自動昇格の可能性を最終節まで残してきた。
10月に新設されたピーススタジアムには19,902人が訪れ、2万人収容のスタジアムはほぼ満員となった。長崎はサポーターを背に攻勢を強め、愛媛FCを相手にマテウス・ジェズスとマルコス・ギリェルメがそれぞれ2得点をあげるなど5-2で快勝。結果的に2位の横浜FCが引き分けたため逆転での自動昇格は叶わなかったが、レギュラーシーズンのラストを勝利で飾った。
3位でレギュラーシーズンを終えた長崎は、プレーオフをホームで戦うことが出来る。悲願のJ1復帰に向けて、新スタジアムとそこに駆けつける長崎サポーターは必ずチームの大きな力となってくれるはずだ。