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日本代表 13時間前

残念すぎたのは…。サッカー日本代表、オーストラリア代表戦全選手パフォーマンス査定。低評価は多数【W杯アジア最終予選】

シリーズ:日本代表パフォーマンス査定 text by 編集部 photo by Getty Images,Shinya Tanaka

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サッカー日本代表は15日、FIFAワールドカップ(W杯)26・アジア最終予選(3次予選)でオーストラリア代表と対戦し、1-1のドローに終わった。この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのか。出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、そして監督の采配をA〜Dの4段階で評価する。※各スタッツはデータサイト『Sofa Score』を参照

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上田綺世
【写真:田中伸弥】

上田綺世(背番号9)
オーストラリア代表戦:83分 OUT
評価:C

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 過去3試合と同じくワントップで先発起用されたが、これまで同様のプレーは見られなかった。身長2m超えの巨人ハリー・サウターを前になかなか良い形でボールを収められず、クロスに対しては果敢に飛び込むも競り勝てる場面はほとんどなかった(空中戦勝利は5回中1回)。シュートもわずか1本に留まるなど、日本代表のエースとして満足できない結果となっている。

小川航基(背番号19)
オーストラリア代表戦:83分 IN
評価:出場時間短くなし

 サウジアラビア代表戦では短い時間ながら試合を決定づけるゴールを決めたが、さすがに2戦連発は厳しかった。

前田大然(背番号11)
大橋祐紀(背番号-)
オーストラリア代表戦:出場なし
評価:なし

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