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サッカー本大賞
恒例のnote「サッカー本大賞読書感想文」キャンペーンが今年も行われる。サッカー本大賞2024優秀作品である対象11作品いずれかを読んで、noteへ読書感想文に「#サッカー本大賞読書感想文」を添えて投稿すると応募できる。素敵な作品には豪華商品がプレゼントされる!
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応募方法
対象書籍の読書感想文を「#サッカー本大賞読書感想文 」のハッシュタグをつけて、期間中にnoteへ投稿。
対象書籍
サッカー本大賞2024優秀作品(11作品)
開催期間
2024年3月29日(金) ~ 5月17日(日)
選考方法
カンゼンサッカー編集部による厳正な審査によって決定
結果発表
6月中旬を予定
賞品
カンゼンのサッカー本1年分
詳細はこちら↓から!
https://note.com/soccerbook_award/n/n55a9c3c5fa8b
※応募の際は「無料公開」で設定してください。
※既に同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開・ツイートすれば応募可能です。
※本キャンペーンへの応募は、日本国内在住の方に限ります。
※当選者の発表は、当選者のnoteアカウントへの「クリエイターへのお問い合わせ」をもってかえさせていただきます。
noteヘルプページ参照
→https://help.note.com/hc/ja/articles/900001329826
※選定の結果や基準等についてのお問い合わせには応じかねますのでご了承ください。
※個人情報の取り扱いは当社プライバシーポリシーに準じます。
応募方法は、投稿作品にハッシュタグ「#サッカー本大賞読書感想文」をつけるだけです。
応募期間は2024年3月29日(金)~5月17日(日)です。
対象作品はコチラ
サッカー本大賞
「サッカー本大賞2024」の優秀作品(発売日順)
『戦術リストランテVII 「デジタル化」したサッカーの未来』(ソル・メディア)
西部謙司(著)
『森保ストラテジー サッカー最強国撃破への長き物語』(星海社)
五百蔵容(著)
『サッカー監督の決断と采配-傷だらけの名将たち-』(エクスナレッジ)
ひぐらしひなつ(著)
『スタジアムの神と悪魔――サッカー外伝・〔改訂増補版〕』(木星社)
エドゥアルド・ガレアーノ(著/文)/飯島みどり(訳)
『オシムの遺産(レガシー) 彼らに授けたもうひとつの言葉』(竹書房)
島沢優子(著)
『もえるバトレニ モドリッチと仲間たちの夢のカタール大冒険譚』(ソル・メディア)
長束恭行(著)
『フットボールヴィセラルトレーニング 無意識下でのプレーを覚醒させる先鋭理論[導入編/実践編]』(カンゼン)
ヘルマン・カスターニョス(著)/進藤正幸(監)/結城康平(訳)
『ドイツサッカー文化論』(東洋館出版社)
須田芳正(著)/福岡正高(著)/杉崎達哉(著)/福士徳文(著)
『モダンサッカー3.0 「ポジショナルプレー」から「ファンクショナルプレー」へ』(ソル・メディア)
アレッサンドロ・ビットリオ・フォルミサーノ(著)/片野道郎(著)
『それでも前を向く』(朝日新聞出版)
宮市亮(著)
『聞く、伝える、考える。〜私がサッカーから学び 人を育てる上で貫いたこと〜』(アスリートマガジン)
今西和男(著)
【サッカー本大賞とは】
良質なサッカー書籍が、日本のサッカー文化を豊かにする。
2014年(平成26年)に設立された、サッカーに関する書籍を対象にした賞です。
良い本はサッカーの見方を豊かにしてくれます。また、日本でサッカーがナンバー1スポーツになり、世界に誇れるサッカー文化を築いていくためには、高い志と情熱をもって作られた良質なサッカー書籍がもっともっと多く世に出て、多くの人に読まれて欲しいと思っています。サッカー本大賞の創設はそうした思いが出発点になっています。
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【了】