2位:ケヴィン・デ・ブライネ(ベルギー代表)
生年月日:1991年6月28日
所属クラブ:マンチェスター・シティ(イングランド)
22/23リーグ戦成績:32試合7ゴール16アシスト
3位にランクインしたのは、マンチェスター・シティが誇る“精密機械”ケヴィン・デ・ブライネだ。
ベルギー代表MFの代名詞は、何と言っても正確無比な「パス」。「スキル」は「97.2」と他選手を圧倒する数値を叩き出した。多様なパスを使い分け、シチュエーションに応じた最適なボールを味方へ提供する。シティ加入後は毎シーズン2桁アシストを達成し続けており、22/23シーズンのリーグ戦16アシストは他の追随を許さないリーグ1位の記録。アーリング・ハーランドが35試合36ゴールという歴史的な成績を出したのは、ベルギー人の存在があったからこそだ。
また、味方の得点をお膳立てするだけでなく、自らゴールを奪える高い決定力を持っているのも同選手の魅力の1つだ。昨季はハーランドという強力なストライカーがいたためアシスト役に徹したが、21/22シーズンにはMFながらリーグ戦15ゴールをマーク。2試合に1点のペースでゴールを量産した。
現在はハムストリングの負傷によって長期離脱を強いられているデ・ブライネ。絶対的な司令塔であった彼がピッチに舞い戻り、強力な攻撃陣に正確なパスを供給する姿が待ち遠しい。