3位:チェルシー
【写真:Getty Images】
総市場価値:8億6850万ユーロ(約1215億円)
3位にはマウリシオ・ポチェッティーノ新監督のもとで再起を図るチェルシーがランクインした。
トップチームの平均年齢は23.8歳とプレミアリーグでダントツに若く、チーム最高額の8000万ユーロ(約112億円)を叩き出したクリストファー・エンクンクとエンソ・フェルナンデスもそれぞれ25歳と23歳とかなり年齢が若い。
だが、市場価値が高いからと言ってチームに戦力が揃っているとは言い切れない。第一に市場価値は選手のポテンシャルも含めた額のため、現在の実力と必ずしも比例しているとは限らないのだ。そのためプレミアリーグ3位の金額を叩き出したとはいえ、実際に3位フィニッシュできる戦力があるとは言えないのが正直なところだろう。ただ、今冬に加入したミハイロ・ムドリクのような抜群のポテンシャルを誇る選手は多く、トッテナムで若手選手の成長を促しながら上位に進出した実績のあるポチェッティーノ監督の手腕によって化ける可能性も大いにあるだろう。