8位:ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド代表)
生年月日:1988年8月21日(34歳)
市場価値:4000万ユーロ(約56億円)
22/23リーグ戦成績:33試合23得点7アシスト
ロベルト・レヴァンドフスキはスペインで自身の価値を改めて証明した。バルセロナの市場価値トップ10で、30代のフィールドプレーヤーはレヴァンドフスキだけだ。
昨年夏にバイエルン・ミュンヘンからバルセロナに移籍したレヴァンドフスキ。長くドイツでプレーしてきたベテランの獲得には懐疑的な見方もあったが、フタを開けてみれば大活躍だった。第2節から6試合で9ゴールを挙げるなど、加入後すぐに大暴れし、第37節までに23ゴールを挙げた。得点王の座はほぼ間違いない状況だ。
バイエルンでの最後の3シーズンは1試合1ゴール以上のペースで得点を量産していた。そのことを考えると、スペインでは得点ペースが下がったことになるが、それでも世界最高峰のリーグですぐに結果を出すのは異次元。34歳という年齢で市場価値が減少傾向なのは避けられないが、1988年生まれの選手としては飛び抜けており、2位アンヘル・ディ・マリア(ユベントス/1000万ユーロ=約14億円)に大差をつけてダントツの価値だ。