横浜F・マリノス 最新ニュース
31年目を迎えたJリーグでは、これまでにさまざまな選手がピッチに立ってきた。長い歴史で多くの助っ人が来日し、クラブの成功・発展に力を尽くして、さらにはレジェンドとなって愛された選手も多くいる。今回は、横浜F・マリノスに所属した選手で最も多くJリーグの試合に出場した外国人選手を紹介する。※成績はJリーグ通算
5位:グスタボ・サパタ(アルゼンチン)
生年月日:1967年10月15日
Jリーグ通算出場数:95試合
在籍時期:1993-96
【今シーズンのJリーグは「DAZN for docomo」で!
いつでもどこでも簡単視聴】
グスタボ・サパタが横浜F・マリノスの歴代外国人最多出場記録の5位だ。95試合に出場した。
1993年にリーベル・プレートからやってきたサパタは、アルゼンチン代表に呼ばれている時期でJリーグにやってきた。中盤の底から試合を組み立て、攻守に存在感を発揮。1995年の年間優勝に貢献するなどした。
アルゼンチン色の強かった当時の横浜マリノスで重要な役割を担った助っ人だ。
【関連記事】
横浜FM、最高の助っ人は誰だ!? 歴代外国人最多出場選手ランキング1~10位 全選手紹介
横浜FM、最高の助っ人は誰だ!? 歴代外国人最多出場選手ランキング1位
横浜FM、最高の助っ人は誰だ!? 歴代外国人最多出場選手ランキング2位
【了】