横浜F・マリノス 最新ニュース
31年目を迎えたJリーグでは、これまでにさまざまな選手がピッチに立ってきた。長い歴史で多くの助っ人が来日し、クラブの成功・発展に力を尽くして、さらにはレジェンドとなって愛された選手も多くいる。今回は、横浜F・マリノスに所属した選手で最も多くJリーグの試合に出場した外国人選手を紹介する。※成績はJリーグ通算
横浜F・マリノスの歴代外国人最多出場ランキングは、アルゼンチンとブラジルの2つの国からの助っ人がほとんどだ。
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唯一の例外は、7位に入った柳想鐵。2度にわたる所属で80試合に出場した。
Jリーグ初代得点王の元アルゼンチン代表FWラモン・ディアスは9位。現所属ではエウベルが10位にランクインした。
10位から6位は以下のとおり。
10位
エウベル(ブラジル)
生年月日:1992年5月27日
Jリーグ通算出場数:72試合
在籍時期:2021-
9位
ラモン・ディアス(アルゼンチン)
生年月日:1959年8月29日
Jリーグ通算出場数:75試合
在籍時期:1993-95
8位
マルキーニョス(ブラジル)
生年月日:1976年3月23日
Jリーグ通算出場数:78試合
在籍時期:2003, 12-13
7位
柳想鐵(韓国)
生年月日:1971年10月18日
Jリーグ通算出場数:80試合
在籍時期:1999-2000, 03-04
6位
ファビオ(ブラジル)
生年月日:1989年2月28日
Jリーグ通算出場数:81試合
在籍時期:2013-16
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