DF:フォデ・バロ・トゥーレ
生年月日:1997年1月3日
年俸:100万ユーロ(約1.2億円)
今季リーグ戦成績:3試合1得点0アシスト
セネガル代表としてカタールワールドカップに出場したフォデ・バロ・トゥーレは、ミランで給料が高い選手の一人だ。
バロ・トゥーレはテオ・エルナンデスの控えとして2021年夏に獲得した左サイドバック。だが、チーム内での序列は低く、ステファノ・ピオリ監督はテオ・エルナンデス不在の際も別ポジションの選手を左サイドバックに使うことが多い。
100万ユーロ(約1.2億円)という年俸は名門ミランにおいて決して高額ではない。それでも、アレクシス・サレマーカーズやジュニオール・メシアスといった選手と同額だと考えると、やはり「もらいすぎ」という印象になるはずだ。
ミランは年明けからテオ・エルナンデスが調子を落としているが、「かわりにバロ・トゥーレを」という声は一切上がらない。ライバルは世界最高峰。レギュラー奪取は難しいとしても、バロ・トゥーレはせめてチームの底上げになるような競争力が欲しいところだ。