元フランス代表のMFフランク・リベリーが、現役引退に向かっているようだ。フランス『レキップ』やイタリア『マッティーノ』などが伝えている。
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39歳のリベリーは、現在セリエAのサレルニターナに所属している。しかし、シーズン開幕直後にひざを痛めて離脱中。このまま現役を退く意思を固めたようで、すでにクラブやチームメートに報告済みとのことだ。
イタリアメディアによると、リベリーは選手としての契約を解消したあと、クラブのディレクターとして新たな契約を交わすことも考えており、このままサレルニターナに残る可能性もあると伝えられている。
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