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【写真:2022 Asian Football Confederation (AFC)】
藤尾翔太(背番号9)
U-21ウズベキスタン代表戦:78分 OUT
評価:C
味方との連係から何度か右サイドを抜け出し、チャンスに絡んでいた。しかし、仕上げのクオリティーが低く、クロスはほとんど相手のブロックに。44分には加藤聖からのクロスをドフリーの状態で迎えるも、弱々しいシュートをGK正面に飛ばすという最悪の結果だった。
斉藤光毅(背番号10)
U-21ウズベキスタン代表戦:58分 OUT
評価:C
今大会通じてなかなかパッとしない。この試合でも得意のドリブルは完全に封じられてしまい、軽率なパスミスも散見された。結局、相手の右サイドを困らせることができないまま58分に佐藤恵允と交代。シュートは屈辱的な0本に終わっており、評価は迷いなく最低のCとなった。
佐藤恵允(背番号13)
U-21ウズベキスタン代表戦:58分 IN
評価:C
斉藤光毅に代わり58分から出場。投入直後からパワフルなアクションを発揮と、長い時間沈黙していた斉藤よりはゴールへの可能性を感じさせた。しかし、70分過ぎからはあまり目立たなくなってしまうように。シュートも1本と、流れを大きく変えるほどの存在感はなかった。
山田楓喜(背番号14)
U-21ウズベキスタン代表戦:出場なし
評価:なし
三戸舜介(背番号20)
U-21ウズベキスタン代表戦:出場停止
評価:なし