横浜F・マリノス 最新ニュース
Jリーグでは、これまで様々な外国籍選手がプレーしてきた。横浜F・マリノスでも、多くの外国人選手がクラブの歴史に名を残している。今回は、横浜F・マリノスでプレーした外国籍選手の中から、所属時の得点ランキングを紹介する。※2021シーズンまでのJリーグ通算成績
【写真:Getty Images】
7~10位
Jリーグが始まった当初はアルゼンチン人選手の活躍が目立った横浜F・マリノスだが、その後は様々な国から優秀な助っ人を迎えた。
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元韓国代表のユ・サンチョルは6位にランクイン。主に守備的MFを務めたが、GK以外はどこでもこなせるユーティリティ性で前線としてもピッチに立ち、30ゴールを記録した。
近年に所属した選手では、エリキとウーゴ・ヴィエイラがランクイン。エリキは2019年8月に加入し、同シーズンに12試合8得点を記録。マリノスのリーグ優勝に大きく貢献している。
10位:フリオ・セサル・バルディビエソ(ボリビア)
生年月日:1971年12月2日
Jリーグ通算成績:54試合/19得点
在籍時期:1997-98
9位:エリキ(ブラジル)
生年月日:1994年7月18日
Jリーグ通算成績:41試合/21得点
在籍時期:2019-20
8位:ウーゴ・ヴィエイラ(ポルトガル)
生年月日:1988年7月25日
Jリーグ通算成績:59試合/23得点
在籍時期:2017-18
7位:ユ・サンチョル(韓国)
生年月日:1971年10月18日
Jリーグ通算成績:80試合/30得点
在籍時期:1999-00, 2003-04