1位:チョ・ジェジン(韓国)
【写真:Getty Images】
生年月日:1981年7月9日
Jリーグ通算成績:101試合/45得点
在籍時期:2004-07
清水エスパルスで最も多くのゴールを決めた外国人選手であるチョ・ジェジンは、2004年7月に加入。以降、コンスタントに活躍を続けた。
185cmの長身に加えて技術もあり、ポストプレーでも存在感を発揮。得点数以上の価値をチームにもたらしている。2006年は自身最多となるシーズン16得点を記録。得点ランキングで7位タイに入った。その翌年も13得点を挙げて、2年連続の2桁ゴールを達成している。
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