レアル・マドリード最新ニュース

セードルフの右足がさく裂

　レアル・マドリードの公式SNSが、元オランダ代表MFクラレンス・セードルフの超ロングシュートを紹介した。

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　このゴールが生まれたのは、1997/98シーズンのアトレティコ・マドリード戦。敵陣の浅いところでボールを持ったセードルフは、自身の前が空いていることを確認すると、大きくボールを持ち出して思い切り良くシュート。強烈なロングシュートを叩き込んだ。

　4月1日が誕生日のセードルフは、46歳になった。アヤックス、レアル・マドリード、ミランと、3つの異なるクラブでチャンピオンズリーグを制した史上唯一の選手の豪快な一振りは必見だ。