【写真:Getty Images】
リバプールのFW南野拓実に対して、2クラブが関心を示している。しかし、リバプールは放出を拒否したようだ。英『デイリー・メール』などが伝えた。
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リバプールでコンスタントな出場機会を得られていない南野には、リーズとモナコが興味を持っているという。しかし、最初のアプローチは拒否されたようだ。同紙によると、リバプールは南野を手放したいとは考えていない。
それでもリバプールは28日、ポルトのFWルイス・ディアスの獲得に急接近していることが報じられている。攻撃的なウインガーが加入すれば、さらに南野の出番に影響する可能性もあるだろう。
一方で、FWディヴォック・オリギに対しては、イタリアからアタランタが関心を示しているとのこと。
冬の移籍市場は残りわずかだが、リバプールの前線に動きはあるだろうか。
【了】