【写真:Getty Images】
UEFAの公式SNSが、チャンピオンズリーグの歴史でも有数のオーバーヘッド弾を紹介した。
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このゴールを決めたのは、イタリア人のマウロ・ブレッサン。選手として彼の名前を知らなかったとしても、このゴールに見覚えがある人は多くいるかもしれない。
1999年のチャンピオンズリーグでバルセロナと対戦したフィオレンティーナでゴールを挙げた1人がブレッサンだった。敵陣ペナルティーエリア手前で高く弾んだボールをみて、ブレッサンはバイシクルシュートを選択。約25メートルの距離から放った一撃が、完ぺきなコースでゴールに吸い込まれた。