【写真:Getty Images】
バルセロナのFWフィリッペ・コウチーニョが、プレミアリーグ復帰に向かっているという。スペイン『マルカ』などが伝えている。
【今シーズンのバルセロナはDAZNで!
いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中】
コウチーニョは今季、バルセロナで16試合に出ているが、ほとんどが途中出場。ブラジル代表としてカタール・ワールドカップに出るためにも、出場機会を増やしたい意向だと言われている。
そこで、プレミアリーグのクラブが関心を示しているようだ。
中でも注目されているのは、アストン・ヴィラである。アストン・ヴィラのスティーブン・ジェラード監督は、現役時代にリバプールでコウチーニョとチームメートだった。当時からコウチーニョを高く評価していた元リバプール主将は、再会を強く望んでいるという。
そのほかに、エバートンやニューカッスル、トッテナムといったクラブもコウチーニョの動向に注目している模様。今冬の移籍が実現するかもしれない。
【了】