【写真:Getty Images】
バルセロナが1月に少なくとも2人の新戦力を迎えるという。スペイン『カデナ・セール』の報道を複数メディアが取り上げた。
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FWセルヒオ・アグエロが不整脈の影響で現役引退を決めたバルセロナ。シャビ監督は1月の補強を必要としている。『カデナ・セール』によると、クラブは2人の新戦力獲得をシャビ監督に約束した。
その本命と目されるのが、アグエロの元チームメートであるマンチェスター・シティのFWフェラン・トーレスだ。こちらは以前から獲得が噂されており、シャビ監督であればジョゼップ・グアルディオラ監督を説得できるかもしれない。
そのほかにマンチェスター・ユナイテッドのFWエディンソン・カバーニやアントニー・マルシャル、バーゼルのFWアルトゥール・カブラウらがターゲットと言われるバルセロナ。限られた資金の中で、指揮官が望む人材を連れてこられるだろうか。
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