【写真:Getty Images】
プレミアリーグの公式SNSが、チェルシー時代にMFマイケル・エッシェンが決めたロングシュートを紹介した。
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このゴールが生まれたのは2006年。相手はアーセナルだった。左サイドからのパスをペナルティエリア手前で受けたフランク・ランパードがマイナス方向に落とすと、ここに走ってきたのがエッシェンだった。
打つ気マンマンでスピードに乗ってきたエッシェンを見て、ランパードはダイレクトで打ちやすいボールを右足に供給。エッシェンは待ってましたと言わんばかりに右足を振り抜くと、ロケットシュートがゴール左に突き刺さった。
これにはジョゼ・モウリーニョ監督のガッツポーズも止まらない。