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日本代表 3年前

サッカー日本代表、オマーン戦全選手パフォーマンス査定。ポジション別に3段階評価、頼もしさゼロに終わった人物は…【W杯アジア最終予選】

シリーズ:日本代表パフォーマンス査定 text by 編集部 photo by JFA

日本代表は現地時間16日、FIFAワールドカップカタール2022・アジア最終予選でオマーン代表と対戦し1-0で勝利。この試合で、選手のパフォーマンスはどうだったのか。今回はポジションごとにA~Cの3段階で評価する。

FW

大迫勇也
【写真:Getty Images】

大迫勇也(背番号15)
オマーン代表戦:88分OUT
評価:C


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 ベトナム代表戦に引き続きスタメン出場。立ち上がりから何度かボールキープの上手さを光らせることはあったが、相手ゴール前での怖さには物足りなさを残している。後半、古橋亨梧が入ってからは低い位置でチャンスメークに徹したが、ここでもハイライトになるようなシーンはなかった。

古橋亨梧(背番号11)
オマーン代表戦:62分IN
評価:B

 この日もベンチスタートとなったが、ベトナム代表戦よりも早い62分に出番が回ってきた。結果的にゴールやアシストをマークすることはなかったが、前線で動きを繰り返しボールを求め続けていた姿は好印象。また切り替えの素早さも目立っているなど、短い時間で出来ることはやっていた。

上田綺世(背番号-)
前田大然(背番号-)
オマーン代表戦:出場なし
評価:なし

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