川崎フロンターレの歴代外国人最多出場選手ランキングは、トップ10全てブラジル人選手だ。

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　得点数で外国人としてクラブ歴代5位の30ゴールを挙げたマルクスは、76試合で6位に入った。現所属のジェジエウがこれにちょうど並んだところである。

　2016年から3シーズンにわたって所属したエドゥアルド・ネットは、69試合に出て8位だ。

10位
レナチーニョ（ブラジル）
生年月日：1987年5月14日
Jリーグ通算出場数：56試合
在籍時期：2008-10

9位
ヴィトール・ジュニオール（ブラジル）
生年月日：1986年9月15日
Jリーグ通算出場数：57試合
在籍時期：2008-10

8位
エドゥアルド・ネット（ブラジル）
生年月日：1988年10月24日
Jリーグ通算出場数：69試合
在籍時期：2016-18

6位タイ
ジェジエウ（ブラジル）
生年月日：1994年3月5日
Jリーグ通算出場数：76試合
在籍時期：2019-

6位タイ
マルクス（ブラジル）
生年月日：1974年2月25日
Jリーグ通算出場数：76試合
在籍時期：2004-2006

【了】