【写真:Getty Images】
UEFAの公式SNSが、元フランス代表のロベール・ピレスが若き日に決めたセンセーショナルな一撃を紹介した。
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ピレスといえば、アーセナルを想像しがちだが、今回のゴールはそれより前。1998年から2000年にかけて所属したマルセイユ時代の得点だ。
ゴールが生まれたのは、1999/2000シーズンのチャンピオンズリーグ・グループステージ。チェルシー戦の出来事だ。
右サイドでパスを受けたピレスは、緩急を使って縦に突破すると、ペナルティエリアの角度のないところからそのままシュート。右のポストに当たってゴールネットを揺らした。