【写真:Getty Images】
川崎フロンターレの歴代最高勝率監督ランキングは、9位まで全て日本人指揮官だ。
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トップ10で唯一の外国人は、2000年にチームを指揮したブラジル人のゼッカ。1997年にGKコーチから始まり、内部で昇格を果たした形だが、監督としては20試合の指揮でクラブを去ることになっている。勝率は9位の今井敏明と並んでいるが、勝利数の差で今井を9位としている。
関塚隆の体調不良による辞任で急きょ後任を務めた高畠勉は6位。2011年から2012年シーズン途中まで指揮を執った相馬直樹は8位だった。
10位
ゼッカ(ブラジル)
生年月日:1946年7月6日
Jリーグ通算成績:10試合/2勝/1分け/7敗
勝率:20.0%
在籍時期:2000
9位
今井敏明
生年月日:1954年12月29日
Jリーグ通算成績:15試合/3勝/3分け/9敗
勝率:20.0%
在籍時期:2000
8位
相馬直樹
生年月日:1971年7月19日
Jリーグ通算成績:41試合/16勝/6分け/19敗
勝率:39.0%
在籍時期:2011-12
7位
堀井美晴
生年月日:1953年3月16日
Jリーグ通算成績:20試合/8勝/2分け/10敗
勝率:40.0%
在籍時期:2001
6位
高畠勉
生年月日:1968年6月16日
Jリーグ通算成績:61試合/31勝/13分け/17敗
勝率:50.8%
在籍時期:2008, 10
【了】