【写真:Getty Images】
横浜F・マリノスの歴代最高勝率監督ランキングは、他のクラブ同様、Vゴール方式が廃止される前の時代を率いた指揮官が多く入っている。
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J1連覇を達成した岡田武史は、このランキングでトップ10圏外だ。勝率46.0%で11位となっている。一方で2019年のJ1優勝監督であるアンジェ・ポステゴグルーは8位に入った。
そのほかでは1995年から1996年にかけて指揮を執り、2007年にもチームを指揮した早野宏史が7位となっている。
10位
下條佳明
生年月日:1954年5月10日
Jリーグ通算成績:13試合/6勝/1分け/6敗
勝率:46.2%
在籍時期:2002
9位
水沼貴史
生年月日:1960年5月28日
Jリーグ通算成績:15試合/7勝/1分け/7敗
勝率:46.7%
在籍時期:2006
8位
アンジェ・ポステコグルー(オーストラリア)
生年月日:1965年8月27日
Jリーグ通算成績:102試合/48勝/14分け/40敗
勝率:47.1%
在籍時期:2018-21
7位
早野宏史
生年月日:1955年11月14日
Jリーグ通算成績:100試合/49勝/8分け/11敗
勝率:49.0%
在籍時期:1995-96, 2007
6位
セバスティアン・ラザロニ(ブラジル)
生年月日:1950年9月25日
Jリーグ通算成績:37試合/19勝/7分け/11敗
勝率:51.4%
在籍時期:2001-02
【了】