【写真:Getty Images】
スコットランドのセルティックは30日、日本代表FW古橋亨梧と正式に4年契約を交わしたことを発表した。背番号が「8」となることも発表されていいる。
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古橋はヴィッセル神戸からセルティックへの移籍合意が今月16日に両クラブから発表され、その後渡英していた。今回は改めて、契約のサインが完了して正式に加入が決定したことが発表されている。
「セルティックの選手になることができてすごく嬉しく思っています。監督やチームメートたちに会って、素晴らしいサポーターの皆さんのためにプレーを始めるのが待ちきれません。今回のスコットランドへ、セルティックへの移籍は僕にとってすごく大きなことで、興奮しています」と古橋はクラブによるインタビューに答えている。
背番号「8」は、昨季まで14年間にわたって在籍し、11年間キャプテンを務めていた元スコットランド代表MFスコット・ブラウンから受け継ぐ。かつて中村俊輔も所属していた頃からセルティックで主力としてプレーしていたクラブ史に残るレジェンドだ。
「セルティックのファンにとって大事な番号で、クラブの真のヒーローであるスコット・ブラウンが長く着ていた番号だということは知っています。彼はまさにセルティックのレジェンドです。彼がこの背番号で成功を収めたことは僕にとってもモチベーションになりますし、できる限りその名誉に報いられるように全力を尽くしたいと思います」と古橋は語っている。
さらに、8番は神戸でチームメートだったMFアンドレス・イニエスタの背番号でもある。「この偉大な2人の選手の番号を身につけるということには大きな意味があり、とんでもないほど名誉なことです。それに恥じないように頑張りたいと思います」と古橋は背番号への思いを述べている。
古橋は「今週末のどこかの時点」でスコットランドに到着する予定だとクラブは見通しを示している。現地時間31日にはスコットランドリーグ開幕戦のハーツ戦が行われるが、古橋のデビューは次節以降となることが見込まれる。
【了】