【写真:Getty Images】
バルセロナの2021/22シーズンに向けたプレシーズンが幕を開けた。バルセロナは現地時間21日にヒムナスティック・タラゴナと対戦。トップチームのメンバーに招集されていたBチーム所属の安部裕葵が、超絶クロスでアシストを記録。トップチームで結果を残した。
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ユーロ2020(欧州選手権)やコパ・アメリカ2021(南米選手権)に出場していた選手、東京五輪に出場中の選手などトップチームの主力の多くが不在だったものの、ミラレム・ピャニッチやネト、ジェラール・ピケなどといった選手がプレシーズンでメンバー入り。安部は今回の試合で後半頭から出場となった。
安部は後半開始から積極的な姿勢で次々にチャンスを作る。すると86分、相手DFラインの裏のスペースを取った安部がスルーパスを受けると、ペナルティエリア左でフワリと浮かせたクロスを供給。ファーサイドでフリーとなっていたレイ・マナフが胸で流し込んだ。
安部の持ち味が出たシーンだった。スピードを活かした裏への抜け出しと、技術を活かした中へのクロスと自身の特徴を存分に発揮したと言えるだろう。柔らかいタッチのクロスで味方にドンピシャに合わせるところはさすがとしか言いようがない。
結局、レイ・マナフのハットトリックなどでバルセロナが4-0の勝利。安部は1アシストを記録しバルセロナトップチームでしっかりと結果を残した。主力メンバーが不在の中、プレシーズンで今後も結果を残せるか注目だ。