【写真:Getty Images】
ヴィッセル神戸に所属する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、現在ユーロ2020(欧州選手権)を戦っているスペイン代表にエールを送った。スペイン『オンダ・セロ』が28日付でインタビューを伝えている。
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イニエスタが大会MVPに選ばれたユーロ2012以来2大会ぶりの優勝を目指すスペインは、グループステージで2試合連続ドローと苦しいスタートを切ったが、最終節でスロバキア代表に5-0の大勝を飾ってグループを2位通過。現地時間28日には決勝トーナメント1回戦でクロアチア代表と対戦する。
安定しない戦いぶりに対しては批判もあるが、イニエスタはチームへの応援を呼びかけた。「今の代表チームはもう少し冷静にサポートを受けられていいはずだ。ほぼ完全に新しいチームだからね。選手たちには人々からのサポートが感じられることが必要だ」
決定機をなかなかゴールに繋げられていないFWアルバロ・モラタは特に批判の対象となっている選手の一人。「難しい状況だと思う。こういう状況の中でやっていくのは簡単ではないが、状況が変わってほしい。彼は今までどのチームでも代表でもゴールを決めてきた」とイニエスタはモラタも擁護している。
バルセロナで自身の後継者とも目されるMFペドリについてもコメント。「ボールを受ける前に考えられる賢さを持った選手だ。まだ18歳だということも忘れてはならない。このまま成長して学び続けていくべきだと思う」と今後への期待を示している。
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