【写真:Getty Images】
プレミアリーグの公式SNSが、アーセナルのレジェンド、デニス・ベルカンプが決めた衝撃のゴールを紹介した。
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このゴールが生まれたのは、2002年のニューカッスル戦。これだけであのゴールを思い出す人も多くいることだろう。それほどまでに有名な一発だ。
左サイドの浅い位置でボールを持ったロベール・ピレスがペナルティアークにパスを入れると、ベルカンプが左足でボールを左前方にコントロール。自身はボールと反対側にターンをして別々の道を行くと、バックスピンがかかったボールとDFの裏で“再会”。フリーになってゴールにボールを流し込んだ。
何度見ても不思議なスーパーゴール。ベルカンプの発想にただただ驚くしかない歴史的な一撃は必見だ。