【写真:Getty Images】
セレッソ大阪の歴代日本人得点ランキングは、Jリーグ発足前の選手から、現在所属している選手まで、さまざまな世代からランクインした。
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しばらくヨーロッパでプレーしている乾貴士は、2009年のシーズン20得点が大きく、9位にランクイン。2017年にセレッソ大阪復帰を果たした清武弘嗣は10位。今季は1ゴールを挙げており、上位をうかがっているところだ。
6位の杉本健勇は、セレッソの下部組織出身。2017年に22ゴールを挙げる活躍もあり、計52ゴールを記録した。
10位
清武弘嗣
生年月日:1989年11月12日
Jリーグ通算成績:179試合/33得点
在籍時期:2010-12, 17-
9位
乾貴士
生年月日:1988年6月2日
Jリーグ通算成績:114試合/35得点
在籍時期:2008-11
8位
小松塁
生年月日:1983年8月29日
Jリーグ通算成績:146試合/41得点
在籍時期:2006-11
7位
古橋達弥
生年月日:1980年11月7日
Jリーグ通算成績:146試合/44得点
在籍時期:2004-08
6位
杉本健勇
生年月日:1992年11月18日
Jリーグ通算成績:194試合/52得点
在籍時期:2010-11, 12-14, 16-18
【了】