【写真:Getty Images】
カタールワールドカップ・アジア2次予選の日本代表対ミャンマー代表戦が28日に行われている。6点目のゴールは守田英正、7点目は南野拓実が記録した。
【今シーズンの欧州サッカーはDAZNで!
いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中】
日本代表は前半8分に南野が先制ゴール。さらに大迫勇也が前半だけでハットトリックを達成して4-0で折り返したのに続き、後半立ち上がりにも大迫が自身4点目となるゴールを挙げて5-0とした。
さらに56分、日本代表の6点目のゴールはボランチ守田の左足から生まれる。右サイドを駆け上がった室屋成がマイナスの低いクロスをエリア内へ送り込み、中央へ走り込んだ守田がダイレクトで合わせて蹴り込んだ。
守田は日本代表が14-0の記録的大勝を飾った3月のモンゴル代表戦で代表初ゴール。これで2試合連続のゴールとなった。
66分には遠藤航のボール奪取からこぼれたボールを大迫が拾って南野へ縦パス。冷静にDFをかわした南野がGKとの1対1を制して自身2点目を決め、スコアを7-0としている。
【了】