【写真:Getty Images】
カタールワールドカップ・アジア2次予選の日本代表対ミャンマー代表戦が28日に行われている。前半8分には南野拓実のゴールで日本代表が先制点を奪った。
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この試合に勝利すればアジア最終予選進出が決まる森保ジャパン。オール海外組の陣容で試合に臨み、格下ミャンマーに対してやはり序盤から相手陣内でプレーを進める展開となった。
先制点は前半8分に生まれる。速攻から鎌田大地のパスを受けた南野がもう一度鎌田に預け、リターンパスを受けてペナルティーエリア左へ侵入すると、DFに寄せられながらも冷静に右足アウトでGKを破った。
南野はこれでワールドカップ予選6試合連続となるゴール。本田圭佑と並んでいた記録を更新し、日本代表の予選連続ゴール新記録となった。
【了】