【写真:Getty Images】
川崎フロンターレの外国人得点ランキングは、トップ10をブラジル出身選手が独占した。
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トップ10の中で最も在籍期間が短いのは8位のエメルソン。半年間でJ2の18試合に出場し、1試合1ゴールのペースを上回る19得点を挙げて浦和レッズに移籍した。
9位トゥットは、フロンターレ(とFC東京)在籍時にツゥットという登録名だった。フロンターレでは1998年から日本フットボールリーグで戦っていたが、1999年にJ2で30試合に出場して17ゴールを記録している。2015年から4シーズンに渡って活躍したエウシーニョは、20得点で7位に入った。
10位
ベンチーニョ(ブラジル)
生年月日:1971年12月18日
Jリーグ通算成績:36試合/16得点
在籍時期:2002
9位
トゥット(ブラジル)
生年月日:1978年7月2日
Jリーグ通算成績:30試合/17得点
在籍時期:1998-99
8位
エメルソン(ブラジル/カタール)
生年月日:1978年12月6日
Jリーグ通算成績:18試合/19得点
在籍時期:2001
7位
エウシーニョ(ブラジル)
生年月日:1989年11月30日
Jリーグ通算成績:120試合/20得点
在籍時期:2015-18
6位
レナチーニョ(ブラジル)
生年月日:1987年5月14日
Jリーグ通算成績:56試合/21得点
在籍時期:2008-10
【了】