【写真:Getty Images】
Jリーグが始まった当初はアルゼンチン人選手の活躍が目立った横浜F・マリノスだが、その後は様々な国から優秀な助っ人を迎えた。
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元韓国代表のユ・サンチョルは6位にランクイン。主に守備的MFを務めたが、GK以外はどこでもこなせるユーティリティ性で前線としてもピッチに立ち、30ゴールを記録した。
いまのマリノスで10番を背負うマルコス・ジュニオールは7位。負傷により現在は離脱中だが、2019年のJ1得点王はさらに得点を増やしていきそうだ。
10位
フリオ・セサル・バルディビエソ(ボリビア)
生年月日:1971年12月2日(49歳)
Jリーグ通算成績:54試合/19得点
在籍時期:1997-98
9位
エリキ(ブラジル)
生年月日:1994年7月18日(26歳)
Jリーグ通算成績:41試合/21得点
在籍時期:2019-20
8位
ウーゴ・ヴィエイラ(ポルトガル)
生年月日:1988年7月25日(32歳)
Jリーグ通算成績:59試合/23得点
在籍時期:2017-18
7位
マルコス・ジュニオール(ブラジル)
生年月日:1993年1月19日(28歳)
Jリーグ通算成績:65試合/27得点
在籍時期:2019-
6位
ユ・サンチョル(韓国)
生年月日:1971年10月18日(49歳)
Jリーグ通算成績:80試合/30得点
在籍時期:1999-00, 2003-04
【了】