第8回となる「サッカー本大賞2021」の授賞式が4/9(金)19:30よりオンライン配信で行われます。
視聴は下記、カンゼンのyoutubeチャンネルにてどなたでもご覧になれます。
本賞では、2020年度(1/1~12/31)に発売されたサッカー本(技法書、漫画をのぞく)すべてを対象に選考委員によって決定されます。
ぜひご視聴ください!
■放送日時
4/9(金)19:30~
■出演者
<司会>
井上マー
<サッカー本大賞選考委員>
陣野俊史
佐山一郎
幅允孝
実川元子
…and more
■ご視聴はこちら
カンゼンyoutubeチャンネル「サッカー本大賞2021」授賞式
■「サッカー本大賞2021」の優秀作品
クレイジーフットボーラーズ
ピーター・クラウチが明かすプロサッカーの裏話 (イカロス出版刊)
ピーター・クラウチ(著)、村瀬隆宗(翻訳)
おもしろサッカー世界図鑑スペイン編 (スクワッド刊)
サッカー新聞エルゴラッソ編集部(著、編集)、高田茂和(イラスト)
RESPECT2 監督の挑戦と覚悟 (信濃毎日新聞社刊)
反町康治(著)
ルカ・モドリッチ自伝 マイゲーム (東洋館出版社刊)
ルカ・モドリッチ、ロベルト・マッテオーニ(著)、長束恭行(翻訳)
わたしはオオカミ
仲間と手をつなぎ、やりたいことをやり、なりたい自分になる (海と月社刊)
アビー・ワンバック(著)、寺尾まち子(翻訳)
フットボールクラブ哲学図鑑 (カンゼン刊)
西部謙司(著)
女の答えはピッチにある 女子サッカーが私に教えてくれたこと (白水社刊)
キム・ホンビ(著)、小山内園子(翻訳)
「サッカー」とは何か 戦術的ピリオダイゼーションvsバルセロナ構造主義、欧州最先端をリードする二大トレーニング理論 (ソル・メディア刊)
林舞輝(著)
ヘディングはおもに頭で (KADOKAWA刊)
西崎憲(著)
フットボール風土記
Jクラブが「ある土地」と「ない土地」の物語 (カンゼン刊)
宇都宮徹壱(著)
組織的カオスフットボール教典
ユルゲン・クロップが企てる攪乱と破壊 (カンゼン刊)
リー・スコット(著)、龍岡歩(監修)、高野鉄平(翻訳)
<過去の受賞作品はこちら>
【了】