【写真:Getty Images】
リーガエスパニョーラ第26節、レアル・バジャドリード対ヘタフェの試合が現地時間6日に行われる。相手は残留を争う17位のチームで、勝ち点差5の13位ヘタフェにとっては負けられない相手だ。
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ヘタフェとバジャドリーの対戦成績は、ヘタフェの7勝8分7敗となっている。両チームの直近5試合は1勝3分1敗。しかし、アウェイ戦だけに限るとヘタフェの1勝5分4敗で、最後に勝利したのは1980年3月の試合まで遡ることに。
そのような状況の中で、今季全試合出場で主力のマルク・ククレジャが、イエローカードの累積警告で今節出場停止。そのため、スペインメディア『グラダ3』などは、マティアス・オリベラがポジションを上げるか、久保建英が入るか、もしくはアラン・ニョムを左サイドで起用すると予想している。4試合連続でベンチスタートの久保だが、5試合ぶりに先発起用されるのだろうか。
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