【写真:Getty Images】
パリ・サンジェルマン(PSG)を率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、トッテナムに所属するフランス代表GKウーゴ・ロリスの獲得を熱望しているようだ。スペイン『マルカ』が現地時間15日に報じた。
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2014年~2019年までトッテナムを指揮していたポチェッティーノ監督。その時に指導していたロリスを引き抜こうとしているようだ。同メディアは「ケイラー・ナバスにとってバッドニュースだ」と題し、ポチェッティーノ監督がロリスの獲得を熱望していることを伝えている。
ロリスはトッテナムの主将として信頼が厚い正守護神。同クラブとは2022年までの契約となっている。PSGにとってはロリスの獲得は難しいかもしれないが、果たして…。
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