【写真:Getty Images】
ウエスカのFW岡崎慎司は、現地時間13日に行われたラ・リーガ第23節のセビージャ戦に先発出場し、60分までプレーした。同選手に対するスペインメディアの評価は低めだった。
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最下位に低迷するウエスカは、強豪セビージャに苦戦。相手守護神の活躍もあり、0-1で完封負けだった。
4段階で評価する『マルカ』は、岡崎に下から2番目となる「星1つ」の採点。同じく4段階評価の『アス』は、DFプリードと並んで最低評価となっている。
『ホルナーダペルフェクタ』は岡崎に対して10点満点で「5」の採点。これは岡崎を含む先発6人についた最低タイ評価だった。同メディアは「ほとんど登場しなかった。ボールタッチ18回で、ロストが8回。少ないし、良くない」と記している。
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