【写真:Getty Images】
トルコ1部のフェネルバフチェへ移籍することが決定的となったアーセナル所属の元ドイツ代表MFメスト・エジル。同選手がアーセナルで身につけていた背番号10は別の選手に受け継がれることになる。そのナンバーの“後継者”として2選手の名前が挙がっていると、18日に英紙『メトロ』が報じた。
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同紙によると、アーセナルの背番号10を欲しがっているのはガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンとフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットだという。ラカゼットのインスタグラムには『スパイダーマン』をネタで使い、両選手がジョークを飛ばしあっている様子も。
今季、オーバメヤンはアーセナルで公式戦20試合に出場し8得点1アシストを記録。一方でラカゼットは公式戦22試合で9得点1アシスト決めている。どちらもアーセナルの主力として活躍しているが、果たしてアーセナルの10番を着用するのは誰になるのだろうか。
(文:○○ 取材協力:○○)
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